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24時間、365日の連続監視！最適なシステム構成が選べる定置形！

定置形ガス検知警報器CMFA-300A/HSFA-30A/GOFA-25A

常時ガス濃度を連続検知し、危険濃度時は遠くから確認できる大きな警報音と明るいライトで、安全を確保します。
ガスの漏洩・排出管理、または酸素欠乏などの常時監視に、現場環境(発生濃度、温度、湿度、共存ガス等)に合わせた検知警報システムが選択できます。

24時間、365日の連続監視！最適なシステム構成が選べる定置形！

定置形ガス検知警報器Fシリーズ　多点用

常時ガス濃度を連続検知し、危険濃度時は遠くから確認できる大きな警報音と明るいライトで、安全を確保します。
ガスの漏洩・排出管理、または酸素欠乏などの常時監視に、現場環境(発生濃度、温度、湿度、共存ガス等)に合わせた検知警報システムが選択できます。

一酸化炭素1HH

測定範囲 : 1～50 %、目盛範囲 : 2～50 %

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1H

測定範囲 : 0.1～10.0 %、目盛範囲 : 0.2～5.0 %

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1M

測定範囲 : 0.05～4.0 %、目盛範囲 : 0.1～2.0 %
この検知管で測定できる他のガス : ガソリン

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1LM

測定範囲 : 25～2000 ppm、目盛範囲 : 50～1000 ppm
水素中の測定に適しています。

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1L

測定範囲 : 2.5～2000 ppm、目盛範囲 : (25)～1000 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1La

測定範囲 : 8～1000 ppm、目盛範囲 : 25～500 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1LK

測定範囲 : 5～600 ppm、目盛範囲 : 5～100 ppm
水素 10 % 以上で影響ありません。

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1LKC

測定範囲 : 5～100 ppm、目盛範囲 : 5～100 ppm
水素・炭化水素の影響を低減します。

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1LL

測定範囲 : 5～50 ppm、目盛範囲 : 5～50 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1LC

測定範囲 : 1～30 ppm、目盛範囲 : 1～30 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

採取器不要で暴露量を直接測定

一酸化炭素1D

測定範囲 : 1.04～2000 ppm、目盛範囲 : 50～1000 ppm･hr

• 長時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

採取器不要で暴露量を直接測定

一酸化炭素1DL

測定範囲 : 0.4～400 ppm、目盛範囲 : 10～200 ppm･hr

• 長時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

一酸化炭素1Lg

測定範囲 : 0.005～0.1 %、目盛範囲 : 0.005～0.1 %
気体採取器GV-100は使用できません。

• 送入方式検知管について

呼吸用圧縮空気の不純物を測定

一酸化炭素1A

測定範囲 : 5～50 ppm、目盛範囲 : 5～50 ppm

• エアテック検知管について
• 検知管個別仕様の見方

二酸化炭素2HH

測定範囲 : 2.5～40 %、目盛範囲 : 5～40 %

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

二酸化炭素2H

測定範囲 : 0.5～20 %、目盛範囲 : 1～10 %

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

二酸化炭素2L

測定範囲 : 0.13～6.0 %、目盛範囲 : 0.25～3.0 %

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

二酸化炭素2LL

測定範囲 : 300～5000 ppm、目盛範囲 : 300～5000 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方