吸引回数を自動でカウント
気体採取器本体のほか、アクセサリ一式(グリス、インレットゴム)、取扱説明書が収納ケースにセットされています。
あらゆる気体の測定に 株式会社ガステック
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吸引回数を自動でカウント
気体採取器本体のほか、アクセサリ一式(グリス、インレットゴム)、取扱説明書が収納ケースにセットされています。
検知管のセフティ・ラバー
DTP-1-20(青)/DTP-2-20(ピンク)
万が一のケガを防止するため、検知管の先端に取り付けるゴム管で、繰り返し使用できます。
一番太い(外径7mm)検知管には青色を、それ以外にはピンク色をご使用ください。20個入り1袋です。
※一番太い検知管(1HH,2HT,2HH,4HT,31B)
マンホール・タンク内の測定に
351A-5(5m)/351A-10(10m)/351A-30(30m)
気体採取器の先端に取り付け、マンホールやタンクなど下方向の遠隔測定に用います。
二連管検知管をご使用になる場合は、別売の延長採取管ガードゴム(No.358)をご使用ください。先端部を交換する場合は、別売の交換用延長採取管ガードゴム(No.359)をご使用ください。
高温ガスを冷却し正確測定
自動車の排気ガスや焼却炉など、高温ガス(60~600℃)の測定に使う冷却器です。
高温ガスを常温まで冷却。ホットプローブホルダ(No.345A)で固定すると安定度が増します。
※ホットプローブホルダ(No.345A)は二連管検知管(2本接続して使用する検知管)および酸素検知管31Bには使用できません。
水平方向および垂直方向の測定に
重量わずか590gの計量設計。
グラスファイバ製のポールを採用し、携帯時にはコンパクトに62.4cm。延長すると最長2.84mになります。
君津式表層汚染簡易測定
地表面にボーリングバーで穴をあけ、孔内ガスに含まれる汚染物質を測定します。
多点測定を実施することで汚染分布状況を把握できます。
君津式表層汚染簡易測定
地表面にボーリングバーで穴をあけ、孔内ガスに含まれる汚染物質を測定します。
多点測定を実施することで汚染分布状況を把握できます。
パッシブ・ドジチューブを作業者の呼吸域の襟元などに取付け、個人暴露量を測定したり、作業場所に固定し、環境内濃度分布、あるいは日間変動を簡単に知ることができます。
白煙で気体の流れを確認
両端を折り取った発煙管に付けたゴム球を圧縮し、空気中の水分に反応して生じた白煙で、気体の流れが確認できます。
1本の発煙管で約50回使用できます。発煙管No.501(6本/箱)
フロンガスなどを簡単測定
パイロテックは、化学的に安定で従来の検知管方式では測定できなかった物質を熱分解して、測定可能なガスに変換した後に、気体採取器を用いて検知管で測定します。
測定にはパイロチューブ、パイロテック、気体採取器の3つを組み合わせて使用してください。
※パイロテックは、No.840(フロン、ハロゲン化炭化水素測定用)とNo.860(フッ化スルフリル測定用)の2種類あります。
測定対象物質によって使用するパイロテックは異なりますので、ご注意ください。
フッ化スルフリル測定用
フッ化スルフリルをパイロテック(熱分解器)で熱分解することで、測定可能なガスに変換し、このガスをフッ化スルフリルパイロチューブ(パイロテック専用検知管)と気体採取器を用いて測定するものです。
測定にはフッ化スルフリルパイロチューブ、パイロテック、気体採取器の3つを組み合わせて使用してください。
※パイロテックは、No.840(フロン、ハロゲン化炭化水素測定用)とNo.860(フッ化スルフリル測定用)の2種類あります。
測定対象物質によって使用するパイロテックは異なりますので、ご注意ください。
コンテナ内部の測定
コンテナ扉のゴムシーリングに挿入して内部の残留ガス濃度を測定する等の用途に使用できます。
※写真はくん蒸用プローブNo.380,専用パイロテックNo.860,検知管No.231,気体採取器GV-100を連結した状態です。
※くん蒸用プローブNo.380で使用可能な検知管につきましては、弊社までお問い合わせください。
未知ガスを簡単迅速に測定
有害なガスが存在するかどうか、そして、そのガスは何か。有害ガス測定キットTG-Iは、12種類の固有の反応をもった検知管を決められた順に測定することで、有害ガスが総合的に判定できます。もちろん、正確な濃度測定もできます。
ばい煙中のSO2、NO2、O2を測定
ばい煙の測定対象物質である3種類(イオウ酸化物、窒素酸化物、酸素)のガス濃度測定をどこでも簡単・迅速に行えるようにセットしたものです。
乾電池式の排ガス吸引ポンプ採用などにより、測定場所も制限されません。
排水中に含まれている塩素系有機溶剤の濃度を簡単に測定
簡易排水試験セットWPT-132/WPT-133/WPT-135
排水に含まれているテトラクロロエチレン、トリクロロエチレンなどの塩素系有機溶剤の濃度を簡単に測定可能です。
※GV-100の代わりにプラスチック製シリンジをセットしたNo.WP-132/WP-133/WP-135もあります。
排水中に含まれている塩素系有機溶剤の濃度を簡単に測定
排水に含まれているテトラクロロエチレン、トリクロロエチレンなどの塩素系有機溶剤の濃度を簡単に測定可能です。
※プラスチックシリンジの代わりに気体採取器GV-100をセットしたNo.WPT-132/WPT-133/WPT-135もあります。
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