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二酸化窒素9L

測定範囲 : 0.5～125 ppm、目盛範囲 : 0.5～30 ppm
この検知管で測定できる他のガス : ヨウ素

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

採取器不要で暴露量を直接測定

二酸化窒素9D

測定範囲 : 0.1～30 ppm、目盛範囲 : 1～30 ppm･hr

• 長時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

採取器不要で暴露量を直接測定

二酸化窒素9DL

測定範囲 : 0.01～3.0 ppm、目盛範囲 : (0.1)～3.0 ppm･hr

• 長時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

学校環境衛生の測定

二酸化窒素9P

測定範囲 : 0.02～0.20 ppm、目盛範囲 : 0.02～0.20 ppm

• 連続吸引式検知管について
• 検知管個別仕様の見方
• ガス採取装置　GSPシリーズ

窒素酸化物(分離定量用)10

一酸化窒素
測定範囲 : 2.5～200 ppm、目盛範囲 : 5～200 ppm
二酸化窒素
測定範囲 : 2.5～200 ppm、目盛範囲 : 2.5～200 ppm

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

フロン類やハロゲン化炭化水素類を簡単、迅速、正確に測定

パイロチューブ52

測定範囲 : 0.5～30 ppm、目盛範囲 : 0.5～30 ppm
この検知管で測定できる他のガス : 二酸化窒素、アセトニトリル、ニトロエタン、1-ニトロプロパン、2-ニトロプロパン、ニトロメタン
※測定には必ずパイロチューブ、パイロテックNo.840、気体採取器の3つを組み合わせて使用してください。

• パイロテックNo.840
• パイロテック用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

酸性ガス80

測定範囲 : 1～80 ppm、目盛範囲 : 2～40 ppm
この検知管で測定できる他のガス : 塩化水素、塩素、硝酸、二酸化イオウ、二酸化窒素、ヨウ素
定性 / 半定量用

• 短時間用検知管について
• 検知管個別仕様の見方

定電位電解式センサ

定電位電解式センサは昭和40年代の初頭、二酸化硫黄や窒素酸化物などの大気汚染原因物質の発生源における測定用として注目され、実用化が進みました。昭和50年代に入り、燃焼排ガス測定や労働衛生管理用として一酸化炭素測定器、硫化水素測定器などの普及に伴い、他の接触燃焼式センサやガルバニセンサと同様な一般的なガスセンサとして認められるようになりました。
その後、昭和50年代後半からは新たな産業の技術開発に伴い、特殊材料ガスや酸性ガス、ハロゲンガスなど多くのガスに対応するセンサの開発、また既存センサのより高感度化へ向けた改良が積極的に行われ、その応用範囲も大きく拡がりました。

パーミエーションチューブによる校正用ガスの調製

パーミエーションチューブ　二酸化窒素P-9-1

校正用ガス調製範囲 : 0.05～3.99 ppm
※パーミエーションチューブにより濃度調製範囲は多少異なることがあります。

パーミエーションチューブによる校正用ガスの調製

パーミエーションチューブ　二酸化窒素P-9-H

校正用ガス調製範囲 : 1.8～133 ppm
※パーミエーションチューブにより濃度調製範囲は多少異なることがあります。