気体採取器セット＆オプション

ハンディーケースタイプ

気体採取器セットGV-100S

気体採取器本体のほか、アクセサリ一式(グリス、インレットゴム)、取扱説明書が収納ケースにセットされています。

• 検知管式気体測定器　概要紹介
• 気体採取器のメンテナンス方法はこちら
• 気体採取器GV-100のHSE試験報告書 (英文)

ショルダーケースタイプ

気体採取器セットGV-100LS

気体採取器本体のほか、アクセサリ一式(グリス、インレットゴム)、取扱説明書が収納ケースにセットされています。

• 検知管式気体測定器　概要紹介
• 気体採取器のメンテナンス方法はこちら
• 気体採取器GV-100のHSE試験報告書 (英文)

吸引回数を自動でカウント

カウンタ付気体採取器セットGV-110S

気体採取器本体のほか、アクセサリ一式(グリス、インレットゴム)、取扱説明書が収納ケースにセットされています。

• 検知管式気体測定器　概要紹介
• 気体採取器のメンテナンス方法はこちら

ガラスの破片を安全に収納

チップホルダ722

検知管の先端をカットし、ガラスの破片の飛散を防止し、そのまま収納。
収納容量は検知管約130本分です。

検知管のセフティ・ラバー

カバーゴムDTP-1-20/DTP-2-20

DTP-1-20(青)/DTP-2-20(ピンク)
万が一のケガを防止するため、検知管の先端に取り付けるゴム管で、繰り返し使用できます。
一番太い(外径7mm)検知管には青色を、それ以外にはピンク色をご使用ください。20個入り1袋です。
※一番太い検知管(1HH,2HT,2HH,4HT,31B)

マンホール・タンク内の測定に

延長採取管351A-5/351A-10/351A-30

351A-5(5m)/351A-10(10m)/351A-30(30m)
気体採取器の先端に取り付け、マンホールやタンクなど下方向の遠隔測定に用います。
二連管検知管をご使用になる場合は、別売の延長採取管ガードゴム(Ｎｏ.358)をご使用ください。先端部を交換する場合は、別売の交換用延長採取管ガードゴム(Ｎｏ.359)をご使用ください。

• 351A-30取扱説明書

高温ガスを冷却し正確測定

ホットプローブ/ホットプローブホルダ340/345A

自動車の排気ガスや焼却炉など、高温ガス(60～600℃)の測定に使う冷却器です。
高温ガスを常温まで冷却。ホットプローブホルダ(No.345A)で固定すると安定度が増します。
※ホットプローブホルダ(No.345A)は二連管検知管(2本接続して使用する検知管)および酸素検知管31Bには使用できません。

水平方向および垂直方向の測定に

延長採取棒350BP-2

重量わずか590gの計量設計。
グラスファイバ製のポールを採用し、携帯時にはコンパクトに62.4ｃm。延長すると最長2.84mになります。

• 350BP-2取扱説明書

検知管の破損防止

2連管用検知管ホルダGV500

測定時の検知管の落下や破損、または検知管によるケガ等を防止します。

ワンハンドアダプターGV-700

気体採取器に取り付けることにより、両手でのハンドル操作が困難な高い場所や狭い場所において、片手での測定が可能です。

君津式表層汚染簡易測定

ボーリングバー361

地表面にボーリングバーで穴をあけ、孔内ガスに含まれる汚染物質を測定します。
多点測定を実施することで汚染分布状況を把握できます。

• 君津式表層汚染調査法について

君津式表層汚染簡易測定

地下浸透用延長採取管360

地表面にボーリングバーで穴をあけ、孔内ガスに含まれる汚染物質を測定します。
多点測定を実施することで汚染分布状況を把握できます。

• 君津式表層汚染調査法について

ドジチューブホルダ710

パッシブ・ドジチューブを作業者の呼吸域の襟元などに取付け、個人暴露量を測定したり、作業場所に固定し、環境内濃度分布、あるいは日間変動を簡単に知ることができます。

• 長時間用検知管

白煙で気体の流れを確認

スモークテスタセット500

両端を折り取った発煙管に付けたゴム球を圧縮し、空気中の水分に反応して生じた白煙で、気体の流れが確認できます。
1本の発煙管で約50回使用できます。発煙管No.501(6本/箱)

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• 発煙管501のSDSはこちら

白煙で気体の流れを確認

発煙管501

スモークテスタセットNo.500の補充品です。
1本の発煙管で約50回使用できます。(6本/箱)

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